An everlasting poem を観てくれている方々に、感謝。
現在、開催中
千葉で活躍する15人 それぞれの世界
の搬入時に、ふと 「悠久の詩」 シリーズをいつも観てくれているお客様に遭遇したことを思い出しました。
「あっ、山嵜さんの絵だ!」という声が。
ご挨拶すると毎年観てくださっている母子さんでした。
片桐さんの知人ですが、私の絵も気にかけてくださり、本当にありがたいです。
まだ、足を運べていませんが日光の輪王寺に似た仏像があるというお話も教えてくださいました。
個展とは違い、たくさんの方々が出展する展覧会時において
お声掛けいただけるのは、大変うれしく思う次第でございます。
このシリーズを描き始めて、早いもので20年。
少しずつですが、絵を観て覚えてくださる方が増えていることは
絵を描いていく上では最高のモチベーションにつながります。
もっともっと、たくさんの方々に絵を観てもらえるように邁進していきます。
悠久の詩が もっともっとたくさんの人々に届きますように、
An everlasting poem
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